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胆のうがんは早期発見が大切!異変を感じたら病院へ行こう

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胆のうがんとはどんな病気なのか

胆のうがんとは肝臓の下にある胆のうに悪性の腫瘍ができる病気です。胆のうは胆汁という消化液を溜めておく袋のような役割を果たしています。胆のうがんではがんが進行して肝臓や十二指腸などにもがんが及ぶと腹痛といった症状が現れてきます。直接の症状ではなくても、胆石や胆のう炎を合併することで強い痛みや熱などを伴うケースがあります。胆石は逆に胆のうがんを起こす危険因子としても指摘されています。その他、高カロリー摂取や野菜不足なども胆のうがんを起こすリスクを生み出すとされています。しかし、規則正しい食生活を送っていたとしてもその病気に必ずならないというわけではありません。もし発症した場合にはなるべく早く治療を受ける必要があります。

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こんな症状を感じたら病院へ

胆のうがんの自覚症状として挙げられるのがみぞおちや右脇腹の腹痛です。腹痛には様々な原因が考えられるため、腹痛だけをもって判断をすることはできませんが、これといった原因がなく右脇腹に鈍い痛みがある場合には注意が必要です。他にも目や皮膚が黄色くなるの黄疸の症状も現れることがあります。超音波検査が普及したことにより、胆のうがんは早期発見しやすくなっています。黄疸は胆のうがんでなくても、何らかの病の症状である可能性があるので念のため検査を受けておくことをおすすめします。胆のうにできる良性のポリープはがんではありませんが、がんとの区別が難しく細かい検査が必要になることもあります。10mm以上大きくなるとがんの可能性があるとされています。